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奄美瀬戸内町のザトウクジラ

     奄美に来るザトウクジラ
世界には全部で86種のクジラがいて、そのうち「ひげクジラ」と「歯クジラ」の二つに分かれます。奄美に訪れるのはそのほとんどが「ひげクジラ」に属するザトウクジラで、昨シーズンは奄美近海に2019年4月まで720頭が来遊しました。体長は13〜15m、体重は約30トン、寿命は50年と言われてます。夏は寒冷水域のベイリング海、アラスカ湾周辺で主にアミや小魚をたっぷり捕食をしながら20頭前後又は100〜200頭の群れで暮らしており、冬は水温の暖かい沖縄海域、小笠原諸島、ハワイ諸島(奄美に訪れるのは毎年ほぼ同じで12月末から4月後半まで)に南下し1〜4頭の少数で行動し繁殖子育てを行います。母クジラは赤ちゃんクジラに母乳を1日200ℓも与えますが、大人のクジラはこの時期はほとんど捕食はせず、体重が1/3まで落ちると言われています。

ザトウクジラの妊娠期間は11〜12ヶ月(人間より少し長いです)で、母クジラのお腹の中で胎児は1ヶ月に約35cmほどの割合で大きくなり出産時には体長約4,6b、体重約1.3d迄成長しこの世に生まれてき、哺乳類である彼らの子クジラは母クジラの母乳で6〜10ヶ月間育ち7.5〜9bに成長します。成熟したクジラに成るには2〜5年程かかり12b位まで成長します。

この時期にダイビングをしていると、時折ザトウクジラの鳴き声を聞く事ができます。で低い音から、高い音(40〜5000ℍz)までの幅広い音域の旋律で鳴くので、これを歌うクジラを「シンガー」と呼ばれています。ソングはオスがメスへの求愛のために歌っていると考えられています。

瀬戸内町では久慈集落に大正時代初期から昭和40年まで奄美で唯一の捕鯨基地がありました.ピークは大正時代、1年に85頭の捕鯨記録が残されています.久慈集落はこの時期クジラバブルで、毎年10月から翌3月まで、レックス丸、第一太平丸、第三捕鯨丸が毎年来港。主に南太平洋、奄美大島沖合に出漁して一日4,5頭の漁獲もめずらしくなかぅたようです。キャッチボート三隻にはノルエー人が砲手として乗り込み、多い時は近海で9頭捕獲の記録も残っています。久根津の海辺の広大な敷地に解体処理工場が建設され、本土から70名(長崎、五島、山口)あまりの解体夫を雇用、クジラ肉の冷凍、皮の塩加工、クジラ油取り施設、肥料化工場も併設し、当時としては最新の設備工場で多くの住民も雇用されていましたが、昭和20年3月、グラマンによる空襲で全焼。戦後、昭和32年捕鯨が再開されましたが、乱獲の影響により漁獲がふるわず、世界的な捕鯨規制もあり、昭和40年を最後に捕鯨の歴史に終止符を打ちました






上記写真//沖縄 美ら海水族館




 

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